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商品の説明
生産数が極めて少なく幻の携帯とも言われデザイナー深澤直人氏によるアート性もあることからMoMAニューヨーク近代美術館へも収蔵展示された逸品です。
2006年2月24日 - 全国にて一斉発売。
2006年3月
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大容量バッテリーを内蔵し、一日中、充電無くも安心な使用を可能にします - 販売終了。
wikiにもありますが発売から1ヶ月足らずで生産数完売で終売となった超希少機種です。
本体カラーは、黒です。
動作確認、初期化済み。
派手なものはありませんが艶消し面のテカりや傷等それなりにあります。
本体と充電器のみです。
au design projectの第5弾の製品であり、デザインはINFOBARなどを過去に手がけた深澤直人による。形状は滑らかな角をもった直方体が二つ重なった、極めてシンプルなものになっている。背面にサブウィンドウは無く、代わりに広範囲に配置された、赤く発光するLED群による発光で折りたたみ時の情報表示を行うのが特徴。LEDのアニメーションパターンは動物、顔文字、イベントメッセージなど150種類近くあり、充電時にはLEDが常時点灯式のLED時計として役目を務める。
携帯時の折り畳んだ状態では、通話・メール着信時を除いてLEDは点灯しないが、サイドボタンを押すことでLEDの採光度の調整、時間・日時・バッテリーの残量の一時表示、EZ・FM、au Music Playerの起動・操作を行うことが可能となっている。また、東芝製WIN向け端末としては、初の赤外線通信対応機種かつ初のBluetooth非対応機種である。生産数(出荷数)がかなり少なく、店頭からは瞬く間に姿を消し、店によっては販売できない状態となった。
もちろん現在は携帯としての使用はできませんが希少な携帯ですのでコレクターの方などいかがでしょうか?売れなくても卓上時計として使用するつもりなので値下げはしません。
商品の情報
カテゴリースマホ・タブレット・パソコン > スマートフォン・携帯
■ > タブレットのベルトクリップ 携帯本体商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域神奈川県
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