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商品の説明
〈サイズ〉
飲み口 5.0cm、縦 5.0cm
父が窯元まで出向いて購入した作品です。
大切に使って下さる方に。
〈作家、現川(うつつがわ)焼きについて〉
十三代
誕生日や記念日に、特別なコップをプレゼントして、相手を喜ばせましょう。愛情と思いを込めた贈り物は、きっと大切な人の心を温めるでしょう。 横石臥牛は1925年、長崎県佐世保市に生まれました。
佐賀県立有田工業高校を卒業後、父より作陶を学び、1961年に十三代
■ 横石臥牛を襲名しました。
父である十二代
■ 横石臥牛は長崎県で1690年ごろに成立し1740~1750年ごろに廃窯となった現川焼を現代に復活させたことで知られており、十三代 横石臥牛はその技術・質をさらに追及しました。
兄である横石松翁氏がろくろでの成形を担当し、横石臥牛氏が絵付けをするという二人三脚で制作を行っています。
現川焼[うつつがわやき]は、元禄の頃に半世紀で消滅した幻の陶器。「京の仁清、西の現川」と並び称された幻の古陶を12代が再興。現代的な表現として13代が完成させた。現在は14代目がその秘法を継承している。温かみのある赤土の上にリズミカルに刷き付けられた刷毛目と、生きているかのように描かれた手描きの白鷺文が一番人気。
商品の情報
カテゴリーキッチン・日用品・その他 > プラスチックコップ キッチン・食器 >
■ コップ・グラス・酒器 > お猪口・ぐい飲み商品の状態未使用に近い発送元の地域大阪府