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商品の説明
※一点物になります。ストーリーなどはリアリティを演出するためのフィクションになります。
自作創作アート作品ですので御理解いただける方のみ、ご購入下さい。
【帝國怪奇倶楽部より】
怪奇標本『永野蟲』は、生物学者(怪奇蟲研究の第一人者)である永野博士が1906年に、人体解剖中に発見した寄生型怪奇蟲である。
数多く存在する怪奇蟲の中でも特に珍しい特徴を有しており、脳内に寄生し風邪症状を発症させるといわれている。潜伏期間は約3年~10年といわれ、発症すれば人体が滅ぶまで影響を及ぼし続けるといわれている。
この『永野蟲 卵蓄光体』は、人眼から取り入れた光を脳波が微量電子に変換し、蟲体内に光を蓄えるとされる。蓄えられた光は産卵するためのエネルギーとして利用され、くしゃみ等の飛沫感染で卵を人体内に取り込ませ、体内で孵化し脳内侵入し寄生するとされている。
『永野蟲 卵蓄光体』は、希少価値の高い寄生蟲の一種です。そのため、入手困難な標本としてコレクションする方も多くいらっしゃいます。ぜひ、あなたのコレクションに永野蟲を加えてみてはいかがでしょうか。
【商品詳細】
シリーズ:寄生型怪奇蟲(怪奇標本)
種番:イ-028(NN-04)
和名:永野蟲 卵蓄光体
採取地:日本
採取日:詳細不明
箱サイズ:コルク栓標本瓶 (全高約10.7~11㎝ 瓶高さ10×穴直径4㎝ 栓厚み約1.7㎝)
瓶素材:硝子
【商品の状態】
状況:アート作品ですので昔風加工による微傷などあります。
【注意事項】
※破損する恐れがありますので、現物をむやみに触らないで下さい。商品は繊細な作りとなっておりますので、取り扱いにはご注意ください。
商品の情報
カテゴリーハンドメイド・手芸 レジン宝石オブジェ > レジン宝石オブジェ
■ アート・写真
ハンドメイドなので、一つ一つに独特な個性があり、他と同じものは決してない。
■ > 立体・オブジェ商品の状態新品、未使用発送元の地域熊本県
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