■
商品の説明
【日本製 色残り80%】Wrangler タイトジャケット
■
複数のポケットが付いており、便利な収納スペースも完備 111MJ 復刻 デニム ジャケット M4110 ラングラー ジャパン ヴィンテージ タイトジャケット ジージャン Gジャン メンズ
状態:Cランク/左ポケット、左腕スナップ欠損、左胸破れ。(9.10枚目に掲載。)
Wrangler ラングラーの111MJ デニム ジャケット M4110です。
日本製
■
■ ヴィンテージ復刻。
当時定価24800円 ラングラージャパン期。
サイズ表記不明です。
やや使用感のあるユーズドですが おおむね良品です。
襟元の塩ビタグなし。
左フラップ、左袖のスナップボタン受けが欠損しています(フラップで隠れるため表からは分かりません。)
カラー:インディゴ
素材:コットン100%
サイズ:
身幅(脇直下から):54㎝
着丈(襟下から):59㎝
袖丈(肩付け根から):63㎝
肩幅(袖付け根から):49㎝
裄丈:86㎝
174cm タイトジャケット 72キロで丁度良く着れます。
全て平置き寸法
計り方による若干の誤差はご了承下さい。
当方タバコは一切吸わず、ノンスモーカーです。
ペットも飼っておりません。
状態、色目、素材感等は画像から判断願います。
光加減により画像と色合いが異なる場合があります。
************************************************
ブランド紹介
C.C.ハドソンが1904年、ノースカロライナ州グリーンズボロにハドソン・オーバーオール社を設立。1929年、「ラングラー」という名前のワークウェアの生産を開始。
1934年、グローブ・スペリアー・マニュファクチュア社がJ.C.ペニーのハウスブランド「ビッグマック」において、世界で初めて「サンフォライズド加工(防縮加工)」のワークウェアを生産。それまでのデニム生地は約10%の縮みがあったが、この新素材は1%の縮みしかなく、生地を最大限効率的に使うことができるようになった。
1936年、ブルーベル・オーバーオール社とグローブ・スペリアー・マニュファクチュア社が合併。ブルーベル・グローブ・マニュファクチュアリング社となる。当時、両社ともワークウェア市場で人気の二大メーカーであり、この合併は新聞で「ワークウェア業界の国営製鉄所」と称され世界一の売上高を誇るワークウェアカンパニーとなる。
アメカジ
商品の情報
カテゴリーファッション > メンズ
■
■ > ジャケット・アウター > Gジャン・デニムジャケット商品のサイズMブランドラングラー商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域未定