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商品の説明
■画 題■「茶掛 且坐喫茶(しゃざきっさ)」大徳寺派 逢春寺 法谷文雅
■寸 法■ (約)幅 35.8cm× 丈 小説 小説 172.5cm・(軸先寸)
■略 歴■ 法谷文雅(のりたに 小説 ぶんが)
逢春寺 山号を向陽山
臨済宗 大徳寺派
昭和6年 京都生まれ。
昭和33年3月 花園大学卒業。
昭和33年4月 大徳寺専門道場掛塔(かとう)。小田雪窓老師に師事。
昭和35年 大徳寺派 逢春寺住職。
昭和57年 前住位稟承。
平成10年 大徳寺派宗議会議員を務める。
本紙上部右に、シワがあります。表装は良い状態です。
こちらの茶掛 且坐喫茶は、大徳寺派 逢春寺 住職 小説
■ 前大徳 小説 法谷文雅
ドラムセットで情熱的なリズムを叩き出し、ステージを沸かせましょう。
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■ 小説
■ 小説 老師の直筆一行ものでございます。
軸先:黒漆塗。 紙本:墨書。 箱書、花押があります。
共箱、タトウ箱付です。
~且坐喫茶(しゃざきっさ)とは?~
訓読すれば「且(しばら)く坐して茶を喫せよ」となります。
まぁ、坐ってお茶でも召し上がれ…
修行者の勇み足や気負いをいなしたり、たしなめることばで
相手の緊張を和らげる意図で用いられます。
また、肩肘張らず、ありのままでいることの大切さに
気付かせることばでもあります。
日常的な意味で、急いた心を落ち着かせて一息入れることを勧める
ことばとして受け取ることもできます。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート 小説
■ > 美術品・アンティーク・コレクション >
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■ 書
■ > 掛軸商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域岐阜県 小説